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先日PageFlyでノーコードLPを作成するという記事を公開したのですが、実際にランディングページ(LP)を作成して、公開するまでの手順が個人的に迷ってしまいました。なので、今回は、ページ作成後の公開→導線作成までの手順をまとめていきます。
ちなみにこちら「PageFlyを使用してノーコードでお洒落なLPを作成する」という過去記事です。
https://ec-penguin.com/blogs/shopify/app-pagefly-free-lp
PageFlyでLPを作成する
まずPageFlyのアプリ内で、LPを作成します。今回はRegular Pagesからページを作成します。今回は仮なのでこんな感じで、 パパッと作成してみました。
このようなページとなっております。
確かPageFlyの既存テンプレートを作成し、適当に文字変更しただけです。これだけちゃんとしたLPが無料で作成できるのはすごいですよね。
これで公開前のLP準備ができました。
PageFlyでのLP一般公開までの手順
上記で作成したLPを一般公開していきます。
この一般公開の方法ですが、右上の青いボタン「Publish」を押して公開することができます。こちらのボタンを押すと、新規ページが作成され、一般公開されるようになります。
すいません、思っていたより簡単でした。。もうちょっと複雑そうかなと予想していたのですが、思っていた以上に簡単でした。
ちなみにこちらのページを公開すると、
このように管理画面→オンラインストア→ページ→該当ページに移動してみてみると、新規ページが作成されていることが確認できます。
右上のページプレビューから、プレビューしてみると、ちゃんと一般公開されているのも確認できました。
もう一回言いたい。こんなちゃんとしたLPが無料で作れてしまうPageFlyの凄さ。
https://apps.shopify.com/pagefly?locale=ja
PageFlyで作成したLPのドメイン変更の方法
ちなみにPageFlyを使用して作成したLPのドメインを変更したい際は
管理画面→オンラインストア→ページ→該当ページ→検索結果のプレビュー→ウェブサイトのSEOを編集する
からURLとハンドル部分を変更することでドメイン変更することができます。
PageFlyのLPの導線を作成する
最後に、先ほど作成・公開したLPのための導線を作成していきます。
ただランディングページを作成しただけだと、広告などを打たない限り、ページが表示されることはほとんどありません。
なので、今回はホームページのヘッダーorフッターにも導線を作成して、Shopifyストアに訪問してくれたユーザーにも訪問してもらいやすい構造にしましょう。
管理画面→オンラインストア→メニュー
に移動してみます。そして、フッターに入れたいのであれば「フッター」メニューを選択して「メニュー項目を追加」をクリックします。
そして、今回作成したLPリンク(ドロップダウン方式)と表示したい名前を入れて追加を押しましょう。
これでフッターに導線が作成されました。
ShopifyのPageFlyアプリで作成したランディングページを一般公開する手順 まとめ
以上、Shopifyアプリ「PageFly」でLPを作成し、公開、導線を作成する方法でした。
実際にアプリを触ることが少ない人や、PageFly自体に慣れていない人はぜひ試してみてください。ランディングページの作成は作り方だけでなく、作成した後のドメイン調整、導線作成までが含まれているはずですので、売上を上げるために日々調整、都度アップデートを行っていきましょう。
それでは本日も良い1日を!
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