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Shopifyサイトで欠かせないのがLPの存在です。
広告などを通して流入してきたユーザーに対して、適切な情報を伝え、興味を持ってもらい、購入までつなげる。そんなランディングページを作れたら最高ですよね。
しかし、実際にイチからランディングページを作成するとなると、新規Pages作成して、HTML/CSSで新規テンプレートを作成して、レスポンシブ化させて、公開してと結構工数がかかってしまうのが現状です。。
そこで今回紹介するPageFlyというアプリの出番です!PageFlyはShogun Landing Page Builderというアプリとノーコードでページを作成するアプリの二大巨頭となっています。
ただShogun Page Builderは月額$40近くかかってしまうので、個人サイトなどではPageFly(無料プランあり)が好まれて使用されている印象があります。
Shopify Appの"PageFly"の機能
https://apps.shopify.com/pagefly
Shopifyのお洒落なページを作成できてしまうPgaeFlyの具体的な機能はもしかしたら紹介ビデオを見た方が早いかも知れません。(8分ほどのチュートリアルです。)時間ないよ。という方は、テキストベースでこの後説明していきますね。
PageFly 使用方法解説記事:
[Shopify]ランディングページ(LP)を簡単に作成する方法『PageFly完全図解』
PageFlyで具体的に編集できる部分は
- トップページ
- 商品ページ
- コレクションページ
- 固定ページ
などをノーコードで作成することができます。
優秀すぎる!
Shopifyの無料テーマを使っているんだけど、もうちょっとオリジナリティを出したサイトにしたい。という時にも重宝するアプリになっています。
PageFlyでランディングページに埋め込める機能紹介
具体的に編集できる部分は分かったのだけど、具体的にどんな編集ができるの?
という声が聞こえてきそうですので、実際に埋め込める要素を紹介していきます。デザイン要素だけでなく、Shopify自体のデータも埋め込めるのがありがたい機能ですね!
デザイン要素
- アコーディオン
- スライドショー
- タイトルテキスト
- テキスト
- ボタン
- リスト
- 画像
- アイコン
- YouTubeビデオ
- QRCode
- テーブル
- Google Map
Shopify要素
- 商品リスト
- 商品詳細
- 商品画像
- コレクションリスト
- フォーム
- ブログ記事
その他特筆すべき特徴
その他に、PC、タブレット、モバイルでそれぞれ表示・非表示を選べたり、最大幅、余白、色味設定など、非常に細かく調整ができる印象でした。
Shopify App PageFlyで無料のお洒落なLPを作成する まとめ
以上、Shopify 無料AppのPageFlyの簡単な説明紹介記事でした。
実際HTML/CSS/JSを使用してカスタムページを日々作っている側からすると、このようなサービスに職を奪われる危険性を感じながらも、なんて便利なツールなのだ。と称賛してしまいます。
そして、思っている以上に細かい部分まで制御できるので、細部までこだわりたい方のニーズも十分に満たせるのかなぁという印象でした。
もし新規ページ作成や、今後もサイト全体調整したいなどございましたら、一度試して見るのもアリかも知れませんね。
それでは本日も良い1日を!
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