[Shopify] PageFlyアプリでノーコード編集できる6つのページ種類タイプまとめ

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今回はPageFlyで編集できるページタイプをご紹介します。無料プランがあるノーコード編集できるアプリで知られるPageFlyですが、実際にどのページをノーコードで編集できるのかをまとめてみました。

実際にどの範囲をノーコードで編集できるのかをインストール前に知りたい方はぜひご参照ください。

 

PageFlyで編集できるページタイプ一覧

まず最初に今回の本題であるPageFlyから編集できるページ種類についてまとめてみるとこのようになります。

Shopify PageFly 編集できるページ一覧

  1. Regular Pages  (固定ページ)
  2. Home Pages (トップページ)
  3. Product Pages(商品詳細ページ)
  4. Collection Pages(コレクションページ)
  5. Blog Posts (ブログ記事)
  6. Password Pages (パスワードページ)

Shopifyを比較的長い時間触っている方であれば、それぞれが指すページを大体理解できるかと思うのですが、まだShopifyを触り始めて間もない方ですと中々イメージしづらいと思います。なので、実際に1つずつどのようなページ種類タイプなのかを説明していきます。

①Regular Pages とは

まず最初にRegular Pagesとは固定ページのようなイメージです。Shopifyの管理画面でいうと、管理画面→オンラインストア→ページから作成できるページのことを指します。

Shopify ページ アプリ

Aboutページ、Profileページ、Companyページなどのページが当てはまります。URL的な特徴としては、pages/about など『/pages/』がつきます。

 

②Home Pages とは

Home Pagesとは、Shopifyサイトのトップページのことを指します。

管理画面の目玉マークをクリックして、表示されるページがトップページ(Home Pages)になります。

Shopify 管理画面 Home Pages

Shopifyサイトのホームページなので、URLはほとんどの場合独自ドメインのまま、後ろに何も付かない形になります。

 

③Product Pages とは

次にProduct Pages です。商品詳細ページというと分かりやすいかも知れません。

管理画面→商品管理→適当な商品を選択→右上の『表示』ボタンをクリック

Shopify product pages 商品詳細

すると商品のページが表示されるかと思います。それが商品詳細ページでPageFlyからも編集できるページになります。

商品詳細ページは『カート追加ボタン』もあり、Shopifyストアにとって非常に重要なページなので、ここをノーコードで編集できるのは非常にありがたいアプリと言えます。

URLの特徴としては「/products/」というURLが入ります。

 

④Collection Pages とは

Collection Pages とはその名の通り、コレクションページです。

管理画面→商品管理→コレクション

Shopify コレクション ページ 

からコレクションページ一覧にアクセスできます。

個人単位ですとコレクションページを使用しているストアは多くないように感じますが、もしコレクションページを商品探す導線にしている場合はPageFlyでもノーコード編集すべきページです。

URLとしては「/collections/」が入るページになります。

 

⑤Blog Posts とは

Blog Postsとはブログ記事のことを指します。現在読んでいただいているこちらの記事もブログ記事の典型的な例です。上記のURLに「/blogs/」と入っているのが特徴と言えます。

管理画面→オンラインストア→ブログ記事

Shopify ブログ記事

ブログページもノーコードのPageFlyアプリを使用すると、各ページ非常に高度に編集できることになるので、とても見やすいブログ記事になるかと思います。

 

⑥Password Pages とは

最後にご紹介するのがPassword Pagesについてです。

パスワードページとは、メンテナンスの際などでストアを一時的に非公開にした際に表示されるページです。

管理画面→オンラインストア→各種設定→パスワード保護→パスワードを有効にする

shopify パスワードページ

にチェックを入れるとパスワードが表示されるようになります。

Shopifyサイトを運営しているとメンテナンス画面にしなければならない場面が出てくる時もありますので、PageFlyをインストールした際はこちらもついでに設定しておくことをおすすめします。

 

ShopifyのPageFlyアプリでノーコード編集できる6つのページ種類タイプ まとめ

以上、PageFlyアプリで編集できるページ種類タイプの一覧でした。

有料プランに移行し最上級のプランに移行するとページテンプレートが作り放題になるので、ブログ記事も各記事ごとにノーコードで自由にデザイン変更しながら編集できるようになるのか、、とっても魅力的ですね。

いつかブログが成長してたくさんお仕事もらえるようになったら是非PageFlyプラチナ版(月額$99)に移行します!笑 それまでは無料プランでw

最後までお読みいただきありがとうございました。それでは本日も良い1日を!

PageFlyアプリ

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PageFly 使用方法解説記事:

[Shopify]ランディングページ(LP)を簡単に作成する方法『PageFly完全図解』

 

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